- GMO外貨トップ
- 外貨ex CFDトップ
- お知らせ
- CFD取引ルール変更:価格調整日における指...
CFD取引ルール変更:価格調整日における指値・逆指値注文の失効について
2025/01/09
日頃よりGMO外貨をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年2月3日(月)より、CFD取引ルールに以下の変更が適用されますのでお知らせいたします。
【変更内容】
参照原資産が先物の銘柄では、限月交代時に価格調整額が発生します。価格調整に伴う価格水準の変動による意図しない約定を防ぐため、価格調整を実施する銘柄では、価格調整日に注文中のすべての指値・逆指値注文が失効するよう取引ルールを変更します。
【対象銘柄】
日本225、米国D30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、米国RS2000、上海A50、ドイツ40、ユーロ50、香港H、WTI原油、天然ガス、ガソリン、ヒーティングオイル、銅先物、コーン、大豆、小麦、牛肉、豚肉、米国VI
【対象注文】
「指値注文」「逆指値注文」「IFD注文」「OCO注文」「IFD-OCO注文」
【注文失効日時】
価格調整日の取引終了時(午前7:00、米国夏時間では午前6:00)
注文が失効された場合には、価格調整日の翌7:30(米国夏時間では6:30)以降に、改めての注文発注をご検討いただきますようお願いいたします。
当社では引き続き、お客さまの利便性向上のために、より良いサービスの提供に努めて参りますので、今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。